[心理学]希少性の原則とは?-恋愛で使えるテクニック

希少性の原則について

 皆さん、飲食店に行き「期間限定!先着10名様のみ!」というメニューがあったら、それを食べたかったわけでもないのに関わらず注文してしまったり、服屋でいい服を見つけて迷っている時に、「これ、全国であと1着しかないんですよ」なんて店員さんに言われて、つい財布の紐が緩んで買ってしまった、なんて経験ありませんか ?実はこれ、「希少性の原則」というものによるものなのです。これは、あなたが想像する以上に、あなたの身の回りに潜んでいます。

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ー希少性の原則について

 希少性の原則を簡単に説明すると、人の需要(欲しいと思っている物事の量)に対して供給(欲しいと思っている物事に対する量)が少ないとき、人間は希少性を感じ、それに対し高く価値をつける傾向にあることをいいます。「期間限定!」なんて言葉に弱かったり、「残り○○限り!」なんて言葉に弱くないですか?まさにそのことです。また、プレミアのついた商品についつい高額を出してしまうのも、この原則によるものです。逆に、この原則によって、他の人からみたら価値があるものでも、自分からしたら価値がなく見えたりします。例えば、近くの有名店などです。その有名店はテレビに取上げられていたりして全国的に有名にも関わらず、その地に住んでいる人は日常の中にその有名店があるので希少性を感じなくなり、その有名店に対してあまり価値を感じなくなってしまうなどが挙げられます。要するに、慣れたものに対しては人間は価値を感じなくなってしまうという事ですね。なので、失って初めて気が付くという現象が起こるのでしょう。

ーどうして?

人間はなぜ、希少性の原則があるのでしょうか?これを裏付ける主な理由として、人間は同じものでも、数の少ないものに希少性を無意識のうちに感じ、価値を付けてしまうからというものが挙げられます。例えば、目の前に2種類のチョコレートが12個あり、片方の種類のチョコレートは2個しかなく、もう片方の種類のチョコレートは10個あるとします。そうしたら、あなたはどちらを選びますか?多分、ほとんどの人が少数しかない2この方を選ぶと思います。このように、人間は自然と少ししかないものに価値を感じてしまうのです。

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ー恋愛での応用例

 例えば、あなたの気になっている人がいて、そこそこ仲良くなったとします。そんな時にその気になっている人の前で他の女性(男性の場合)に話しかけて会話しましょう。それだけです。これをすれば気になっている相手はもっとこっちに気を持ちます。何故こうなるかと言うと、気になっている女性の前で他の女性と話すことであなた(自分)は他に仲のいい女性がいるんだと感じ、あなたの価値が上がるからです。まさに希少性の原則を使ったテクニックです。これに似ている身近な例で言うとチャラ男がモテるなどです。これの理由は様々ですが、理由の1つに希少性の原則によるものというものが挙げられます。

ーまとめ

 いかがでしたか?希少性の原則は今回ご紹介させて頂いた恋愛の応用例以外でも、ビジネスや日常で使うことの出来る汎用性の高い心理テクニックです。是非日常の様々な所に取り入れて、得する人生を送りましょう。

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